実績紹介
課題を捉え、コンセプトを設計し、体験や表現として色にしていく。
MIC Fieldが手がけたプロジェクトをご紹介します。
プロセスを大切にする
MIC Fieldの実績は、単なる制作物の羅列ではありません。
「課題 → 設計 → 実行 → 成果」の流れを通じて、
どのように考え、どう形にし、どんな反応があったかをお伝えします。
提案力と表現力。その両方をご確認ください。
アウトドアサウナイベントの体験設計
課題(Challenge)
「アウトドアサウナに興味があるけど、何から始めればいいかわからない」という声が周りに多く、気軽に参加できる体験の場が少なかった。また、イベント自体は多くあるものの、「ただ楽しい」だけで終わってしまい、参加者が自分で次の一歩を踏み出しにくい状況があった。
設計(Design)
「余白のある時間を、自然の中で過ごす」をコンセプトに、焚き火・サウナ・音楽・川の水風呂を組み合わせた体験動線を設計。サウナで整い、焚き火を囲んでサウナ飯を味わい、音楽演奏を楽しむ。参加者が自然と集まり、語り合いたくなる空間を設計。体験の「温度」を大切にしながら、イベント全体の色を定めた。
実行(Creation)
イベント全体の企画・運営・体験設計を担当。サウナと焚き火スペースの配置、川水風呂への動線設計、サウナ飯の提供タイミング、音楽演奏の場づくりを実施。参加者が自然と集まり、会話が生まれる場をつくり、その様子を写真と映像で記録した。
成果(Result)
参加者からは「いつもと違う時間を過ごせた」「また参加したい」という声が多数。撮影した素材はSNSで反響を呼び、次回イベントへの問い合わせが増加。参加者の一部は、その後自分でもアウトドアサウナ活動を始めるきっかけになったとのフィードバックをいただいた。
プロジェクト内容
- イベント企画・運営
- 体験動線の設計
- 空間設計(サウナ・焚き火・水風呂エリア)
- 記録撮影・映像制作
この町、水ガチ。―白紙から始まる地域ブランディング

ゼロからの挑戦
「この町の魅力を伝えたい」―ご依頼をいただいた時、明確なテーマも、発信すべきメッセージも決まっていませんでした。何を伝えるべきか。どう差別化するか。この町の"核心"は、何なのか。私たちは、まず地域を深く知ることから始めます。
発見のプロセス
何度も現地を訪れ、地域の人々の声に耳を傾け、風景を目に焼き付け、空気を肌で感じる。リサーチを重ねる中で気づいたのは、すべての源にある「水」の存在でした。山が育む清流、豊富な湧水、透明度を誇る湖。水が町を潤し、文化を育み、暮らしを支えている。この地域の魅力の根源は、間違いなく「水」だと確信しました。
クリエイティブコンセプト
発見した本質を、どう伝えるか。ありきたりな表現では、この圧倒的な水の力は伝わらない。生まれたコピーは、「この町、水ガチ。」飾らない言葉で、ストレートに。本物は、言葉を飾る必要がないから。
映像表現のこだわり
四季折々の山の表情、湧水が作り出す自然の造形美、水とともに生きる人々の暮らし―派手な演出ではなく、「本物」を映すことに徹した映像づくり。企画段階で見出した地域の核心が、映像を通じてダイレクトに伝わる構成を目指しました。
地域コンテストへの挑戦
地域の魅力を30秒に凝縮する、挑戦的なプロジェクト。テーマ設定から企画、撮影、編集まで一貫してプロデュース。「何を伝えるか」が決まっていない段階から、地域の唯一無二の価値を発見し、新しい視点で発信する挑戦作となりました。
プロジェクト内容
- リサーチ・企画立案
- コンセプト開発
- 撮影・編集
- プロデュース一式
温浴施設の空気感を撮る

課題(Challenge)
温浴施設の魅力を伝える写真が、機能やスペックの説明に終始していて、「その場に行きたくなる」空気感が伝わりにくかった。光と影、温度感を大切にした撮影を通じて、施設の本当の魅力を引き出したいという想いがあった。
設計(Design)
「静けさと温かさが共存する場所」をコンセプトに、自然光を生かした撮影と、人の表情よりも空間の空気を優先する構図を設計。「ここに行きたい」と思わせる温度感を大切にした。
実行(Creation)
朝・昼・夕方の異なる時間帯に撮影を実施し、光の落ち方や空間の表情の変化を記録。人物は最小限にとどめ、空間そのものが語る構図を意識した。編集では、彩度を抑えて品のある色調に仕上げた。
成果(Result)
撮影した素材をSNSで公開したところ、「この雰囲気が好き」「行ってみたい」というコメントが多数。施設側からも「自分たちが伝えたかった空気感が、写真で表現されている」と好評をいただいた。
納品物
- 施設撮影写真 60カット
- SNS投稿用素材セット
Mic Fieldは、現在も新しいプロジェクトを進行中です。
公開可能な実績は随時追加していきますので、ぜひまたご覧ください。
「同じような案件を相談したい」という方は、お気軽にお問い合わせください。
制作への向き合い方
Mic Fieldは、撮影や編集を「作業」として捉えません。
どう感じてもらいたいか、どんな空気をつくりたいか。
その問いから始まり、企画・設計・表現を一貫して手がけます。
課題を捉え、コンセプトを設計し、体験や表現として色にしていく。
それが、MIC Fieldの制作への向き合い方です。
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オンライン・対面どちらでも対応可能です。